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家を売らざるを得ない人たち。
昨日節約のために家を買ったとお話しました。
きっとどんだけひどい家にすんでるんだろうか?なんて思われたかもしれません。

でも、くる人みんな「新築みたい!」というぐらいとてもきれいなおうちです。

築7年ですが、外壁もきれいだし、室内もきれいにつかわれていました。
オール電化だし、ソーラーパネルもついてるし(これらは3年前に設置されていました。)
室内すべての壁紙を張り替え、畳を替え、ふすまと障子を変え、洗面台を変え(きれいだったのですが、ボウルが小さかったため。。)シロアリ対策もして、最後にハウスクリーニングに入ってもらったら、本当にきれいな家でした。

家の購入代と手数料とリフォーム代、すべて合わせて2000万円。
名古屋市内ではありえない金額です。

なんでこんなきれいな家を安く購入できるのか。




それは「家を売らざるを得なくなった人たち」がたくさんいたからです。

hanna家では最初からマンションであろうと一戸建てであろうと「中古」と決めていました。
「夢のマイホーム」ではありませんし。

そしたら、不動産屋さんが紹介してくれる物件のなんと8割が「支払い不可能」者だったんです!
ローンをかかえるのが怖くなりましたよ~、正直。
その物件を見に行くのも嫌でしたし。

だって、売主さんはぎりぎりまで住みたいですから、生活しているところにお邪魔するんです。
好きで売るわけじゃないのに。

しかも、値段交渉は売主さんとするわけではありません。売主さんにお金を貸している金融機関(hanna家の場合は住宅金融公庫でした)とするんです。
金融機関は少しぐらい損が出ても回収したいので、普通に売られている物件よりも値段交渉がしやすいのだそうです。

で、こっちは安く買いたいのでふっかけます。
そうすると、売主さんの残しているローン額とhanna家の購入金額に差額が出てしまいます。
その差額は、負債として残り売主さんは別の場所で生活しつつ、返済していかなくてはならないのだそうです。

その売主さんは不動産屋さんのお話では近隣の市にある賃貸のお家に引っ越しされたそうです。その家賃が7万円だとか。

え??hanna家の毎月のローン返済額と大してかわらないんですけど・・・

しかも冒頭に書いたとおり、3年前にオール電化にされていたんですよ。
こちらとしてはラッキー♪♪っていう感じですけれど、売主さんからしたら、何百万円もかけて設置したものを3年で手放さなくてはいけないなんて・・・

なんだかとっても悲しい「マイホーム購入」でしたよ。えぇ。。。


不動産屋さんが言っていました。
「新築を買う人は浮足立ってしまう人が多い。知らず知らずの間に予算が膨らんで、ぎりぎりいっぱい借りちゃうんですね。特に自営業の人が途中で支払いできなくなるケースが多いですよ。
でも、わが社は今年で50年目になりますが、創業以来中古物件を購入した人で、支払いできなくなったケースは一件もないんです。やはり中古を購入する人の方が堅実なんでしょうね。」

うむむむ・・・・
我が家は決して『堅実』な家ではないけれど、新築を買っていたらきっと浮足立っていただろうな~と。。


こんな怖いお話が世の中にはごろごろしているんです!

書いていて、自分でも怖くなってきました。
また今日から気を引き締めていこう~っと。
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テーマ:マイホーム - ジャンル:結婚・家庭生活

【2009/04/24 12:57】 | 節約までの道のり | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
家を買ったきっかけ。
こんにちは!

今日はこちらで暴いた生活から、なぜ家を買うことになり節約を意識しだしたのかについてお話します。

結婚生活当初、hanna家の収入は毎月60万円近くありました。
内訳は夫sachiの収入プラスhannaが派遣でのんびーりと過ごして得た収入。

いつだったか詳しくは忘れてしまいましたが、おそらくchibiが生まれてすぐのことだと思います。

sachiからの衝撃的な宣告を受けました。
「会社の業績が悪化しているから、役職者全員10%カットになった。」

えぇぇぇぇ~~\(◎o◎)/!

だってその頃、chibiが生まれていますから、当然収入はsachiひとり分。
さらに10%も減ってしまうなんて衝撃的すぎました。
chibiというかわいい家族が増えた分、出費も増えてるわけですし。。。

結果、結婚当初の収入から半分近くになってしまいました。(半分とまではいきませんが・・・)

それでも生活できないことはないのですが、一番不安になったのは、

この会社、大丈夫か???
ということ。

だって、当時はまだサブプライムなんて話もなく、景気回復の兆しばかりが新聞に掲載されていたころです。
そんなときに給料カットって・・・

当時住んでいた名古屋市内の賃貸マンションの家賃10万円は会社が全額負担してくれていました。
(なんてありがたい!)

でも、今回の給料カット宣告みたいに、いきなり家賃負担なしになったら・・・??
毎月10万円なんてとてもじゃないけど払えません。

仮に家賃補助がなくなったとしたら、引っ越ししなくてはいけません。
それでなくても2LDKのマンション。
LDKの広さが気に入って入っていたのですが、家族がこれ以上増えたらやっていけません。
いずれは引っ越しをしなくては・・・

そう考えて、名古屋市内で3LDKペット可のマンションを探してみると・・・
平均価格15万円/月。

いや、だから10万円が無理だっていってるのに~~。

当然古いマンションならありますよ?
でも阪神大震災であのぐらぐらを経験しているhannaとしては、震災以降に建ったマンションじゃないと怖くて怖くて・・・

思い切って名古屋近郊まで広げて探してみても、結果は同じでした。
賃貸マンションでペットが飼えるって少ないんですね。

愕然としました。


いきなり転居をしなくちゃならなくなって、あわわわなるぐらいなら、家を購入したほうが毎月の家賃負担額で一生住めるんやないの??


そう考えて、家の購入に踏み切ったんです。
だから我が家の「家購入」は「夢のマイホーム」ではなくて、実は「節約」的な意味が大きいんです。

ですから中古ですし、夫sachiが会社に通える範囲ですが、かなり田舎にひっこみました。
前のマンションは名古屋の中心地、栄まで車で10分だったんですけどねー。

そんなこんなで我が家の節約は、なんとマイホーム購入から始まったのです!

自分で書いても変な家だなぁ~(笑)

テーマ:マイホーム - ジャンル:結婚・家庭生活

【2009/04/23 12:39】 | 節約までの道のり | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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